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時間旅行博物館

土地にたたずむ遺跡を、町の過去・現在・未来を巡る「博物館」へと再生する。

明治時代、海軍鎮守府によって数々の赤れんが施設が建設された京都府舞鶴市。

港を見下ろす山の上には、海軍の時代から50年前まで飲料水の貯蔵庫として使われていた

近代化遺産「赤れんが配水池」がある。

「時間旅行博物館」は、かつて大量の水が流れていたこの場所に、今度は「時」を流すべく、

舞鶴の過去・現在・未来を旅する「博物館」として蘇らせていく構想である。

5.6メートルもの巨大壁面が立ち並ぶこの空間に、

太古の化石から、昔のくらし、現在の日常、100年後の未来までを展示しながら、

その時代に「旅」するプロジェクトを地域住民の有志からなる「時間旅行学芸員」の発想によって企画していく。

「時間旅行博物館」は、舞鶴のあらゆる生活史が集まる終着点でありながら、

そのどれもに「時間旅行」させてくれる出発点となることで、

この町の「人」と「時間」の関係を紡ぎなおす新たな拠点になっていく。

公式ウェブサイト

www.timetravelmuseum.jp

プロジェクト情報

プロジェクト名|時間旅行博物館

期間|2013年10月〜

場所|京都府舞鶴市

パートナー|一般社団法人torindo、舞鶴市、舞鶴市教育委員会、時間旅行博物館学芸員チーム