子どもたちがあそびまわる児童館に

子ども服を大きくしたようなユニフォームを着た「新住民」たちが通いはじめる。

新住民たちはポケットに入れて持ち歩いている小さな絵日記、

「手記」を取り出し児童館の至る所で日常を記しては、その場で壁面に貼付けていく。

子どもたちはふと自分たちの姿が壁面に残っていることに気づき、

喜んだり、不思議がったり、無視したり、人によっては真似をした。

新住民たちは「手記」を通して感じ取った児童館の暮らしに対して、

公開会議や地図製作、定点観測、家づくり、店づくりなどの自分たちなりのアクションを企て、

手記の真似をきっかけに新住民の活動を面白がりはじめた子どもたちと時に手を組みながら実行し、

児童館のなかに「新住民の暮らし」を重ねあわせていった。

児童館の新住民史

公式ウェブサイト

www.newcitizens.junkitazawa.com

プロジェクト情報

プロジェクト名|児童館の新住民史

期間|2009年11月〜3月

場所|東京都練馬区立 東大泉児童館

パートナー|東京都、東京文化発信プロジェクト、NPO法人アーティスト・イン・児童館

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