病院の中庭や渡り廊下にテントを建て、

プロジェクトメンバー11人が「村人」としてテントを拠点に3週間病院に同居する。

村人たちはそれぞれのノートを持ち、院内をゆっくり巡り歩くなかで、

出会った人、話した言葉、目にしたものなどを思い思いに書き留める。

書き手も書いた場所もさまざまなノートの内容をひとつのタイムラインに編集し

「村誌」として期間中毎日発行。

テントの近辺、入院病棟各階の談話室など病院のそこかしこに配られた「村誌」には、

村人と対話する院内の人びとの言葉が描かれていて、

病院に全くの余所者が同居することであらわれた異質なコミュニケーションを生き生きと伝えた。

病院の村

公式ウェブサイト

www.hamlet.junkitazawa.com

プロジェクト情報

プロジェクト名|病院の村

期間|2008年11月〜12月

場所|茨城県つくば市 筑波大学附属病院

パートナー|筑波大学ADP アスパラガス

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